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沈黙を気取れない

Vo太一の日記
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  • 08/16/03:10

二月

みなさんどうもお久しぶりです。木村太一です。

どうにも気だるく日々を過ごしていましたらもう二月もなかばなのですね。やるべきことが目の前にどんどんと詰まれていき、僕の心境としてはいひひと笑うほかありません。いっひっひ。



人の好意を裏切るのも人の好意に甘えるのもたいして変わらないものなのですね。どちらも辛かったりします。特にこれからは受け取るべき好意をちゃんと選んでいかなくてはならなくなっていきそうですから、成功のためとはいえ僕には胃の引き締まる思いでございます。ぐぐぐぐぅ~。やはり競争には向かない男なのです僕は。歯
ぎしりばかりでは疲れてしまう。



そんなこんなで冬の寒さが身にしみているわけですが、おちおち餃子も食べていられない昨今、皆さまいかがお過ごしでしょうか?木村太一でございます。二度目の自己紹介を終えたところで感じたこの嫌悪感は一体なんなのでしょうか。僕には見当もつきません。



東京の夜空は純粋な夜空にも成りきれず、街の明かりに照らされた形のまとまらぬ醜悪な雲がくぐもった声でうめいているかの様です。僕には彼の気持ちがよくわかります。なぜなら僕もちぎれた雲のような存在だからです。自分を自分として安定することもままならず、日々の不安を悪戯にもてあそび俺は誰だと嘆く始末。


あぁ、もっと洒落た男でありたい。着ている服はもちろんのこと胸にくくった心も色とりどりに悠然と街をゆきたい。
突然降りだした夕立のごとく、晴れわたった空のごとく、激情と許容を。
そんな言葉の似合う男子でありたい。

まあそれはきっと無理だ。何故なら僕は足が短いから。胴長短足じゃニヒルは気取れないんだぜ。


それではみなさんごきげんよう。 
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