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沈黙を気取れない

Vo太一の日記
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  • 07/29/17:57

ワタシハオモウ



牛乳を飲みたい 喉が渇いた
ミルクをかけて 卵を混ぜて
世界はまるで ババロアのようだ
ブルーベリーの乳房が光る

否定してみせろ 
彼女の哲学
大事な人だと言うのなら
疑ってみせろ
独裁者の哲学
どうでもいいと言うのなら
お前の手首を切ってみろ

ワタシハオモウ
セカイハテキダ
一種の悲鳴も この世の贄と


脊髄に負けた
ビクビク震えているから
延髄を打った
喜びを知るからこそ


吐いて捨てろ
吐いて捨てろ
吐いて捨てろ
路上に吐かれたチューインガムが
偉人の小便と混ざるなら



ワタシハオモウ
セカイハテキダ
ある種の悲鳴も 世界の贄と
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日記

今日は友達の家に遊びに行った。楽しかった。うな重を御馳走になった。うまかった。



俺には日記の書き方がわからない。どんな文章をかこうものかわからない。なので今色々と試しているのだがどうなのだろうか。自分ではよくわからない。丁寧語だったり話し言葉だったり少し砕けたり、どれもしっくりきそうでこない。ここ最近の日記は完全に村上春樹の文章に影響されている。ミーハーか俺は。


この背景にはたかが日記といえどもちゃんとした文章を書きたいと思うようになったということがある。ここはライブステージと一緒なのだ。芯がなければパフォーマンスにはなりえない。俺は自由に羽ばたきたい。
むやみに人の気持ちを害する文章は書きたくない。かといって毒にも薬にもならないようなものは面白くない。
そして毒を吐くのならそれなりの美学を。薬となるのなら誠意を。それらがあるべきではなかろうか。


しかしそれはとても大変なことであるので、きっと俺にはまだ早い。お酒は二十歳になってから。浮気はニヒルになってから。刺激的な文章は爪先から毛先まで感覚的になってから。Oh,Its spicy.アーティストになりたい。


そしてまだ村上春樹の本を読み終らない。あと三話ほどで読み終わるので一息に読んでしまいたい。しかし電車の中で読み終えたくはない。学校でも嫌だ。家の中の自分の部屋で、それも布団にくるまれながら読み終えたいのだ。何故なら、読み終わった後の余韻に浸りたいからだ。読後の余韻にこそその本の素晴らしさがあり、世界
の広がりがあり、感動がある。その本の真価が最も問われるのだ。と俺は思っている。そして今読んでいる本は間違いなく素晴らしい余韻を俺に与えてくれると確信している。
なのでやはり布団のなかでゆっくりと読み終え、甘美な余韻を味わいたいのだ。

となると本を読む時間帯が限られてくる。ベストは寝る前の時間だ。しかし今日はもう寝たい。そして明日は夜勤である。なので決戦は持ち越しだ。



さぁ、いつ読み終えてしまおうか。今日も俺はささやかな悩みをもてあそんで眠る。


昨日は学校で一曲ライブオーディションだった。楽しかった。受かった。良かった。



ライブ前にミルクティーを買った。午後の紅茶だったか紅茶花伝だったかはいまいち覚えてない。味的に午後の紅茶だったような気がする。
ミルクティーはいつもおいしい。何故だろうか。いつも同じクオリティーだ。
俺はミルクティーが好きだが一体何の葉っぱを使っているのかもわからない。
市販のペットボトルのミルクティーではなく人の手によって煎れられたミルクティーを飲んでみたい。ホットで、ミルク多めで、甘口で。そんな素敵なものは未だかつて飲んだことがない。
自分で煎れるのではなくあくまで他人が煎れてくれたものを飲みたい。もしそれがめちゃめちゃおいしかったら、俺はそれだけでその人を好きになるだろう。素敵な人にしか素敵なミルクティーは煎れられないと思うからだ。 



ライブの前のウォーミングアップの時に、曲を囁き声で練習してみた。まず普通に歌ってから次に囁き声で頭から歌ってみるのだ。
なかなか良い感じだった。喉が眠りから覚めた。囁くための息によって喉が湿った。不思議だ。

囁き声というのはとても不思議な声だと思った。まずセクシーになる。然るべき人にやられたらきっとイチコロだ。
そして空間が出来る。声を囁くことによってそこに空間が出来るのだ。声の音量は関係ない。これは人の感覚の問題なのだろうか。
そして人はその空間に惹き付けられる。息を呑む。惑う。溺れる。そして何かを期待する。これは身を持って経験済みだ。



囁き声には魔力が潜んでいる。俺はそう思う。



然るべくして囁いていきたい。

消化

今日はライブだった。


非常に楽しかった。タイバンがとてもかっこよかった。一萬Pというバンドさんとidiot boxっていうバンドさんだ。かっこよかった。



個人的に課題がたくさん見つかった。課題が見つかるととても楽しい。消化したくてたまらなくなる。消化して昇華するのだ。


ライブハウスという空間はとても異様なものなのだと改めて思った。日常とはかけはなれている。第一にあんな赤や青や紫だとかの光とは普通に暮らしていればまずお目にかからない。それにあんな大きな音を認められている場所もない。エゴや叫びや衝動がアートたりえる場所もそうはない。ライブハウスとは異空間なのだ。


しかし俺の日常はそこにある。そこで息をしている。そしてそこにしかない何かがある。それと出会えるのはいつになるかわからないが。



今日はそのことを素直に嬉しいと思った。
来てくれた方どうもありがとう。30日もぶちかまします。



そしてもうすぐ村上春樹の世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを読み終る。結末が楽しみでならない。本は素晴らしい。


皆さんおはようございます。朝です。太陽です。太一です。



えー、昨日はなぜか朝から胃がムカムカしていました。オマケに心もトゲトゲしていました。自分でもなぜかわかりませんでしたが、francis'の練習でおもいっきり唄ったら治りました。すばらしい。
皆さんストレスたまったらおもいっきり叫びましょう。叫ぶことが認めてもられる然るべき場所で。



中学や高校などでの人間関係の失敗はどうやらトラウマになるようです。十代のうちの心の傷というものは恐ろしい。どうやらそれは意識下では抗えきれないもっと心の奥の方に刻まれているようで、だから今でも夢に見たりするのです。たまらん。


トラウマを克服するためにはトラウマ自体を受け入れることだと俺は思っています。なのでもう一生付き合っていく覚悟です。いつか呑み込んでやる。



そんな俺もこないだ成人式にて成人を迎えました。成人まで生きれた。素晴らしい。頑張りたい。
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