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会話
今日は中学高校が一緒だった子と電話をした。本当に久しぶりに話した。2、3年ぶりだった。
びっくりした。とても新鮮だった。なんというか、バンド関係以外の人とちゃんと話すことがここ最近なかったからだろうか、自分の周りの世界とは違う空気に少し触れられた気がした。そして話しの中で彼女の日常をありありと思い描くことができた。
自分は普段どれだけ人を疑って生きてるか思い知った。俺は、人の言葉の裏側、その人の心の裏側を知ろう知ろうとしている。
一体何を言いたいのか、何がしたいのか、表面の顔は本物だろうか、俺に何を求めているのか、敵意はあるのか、と。
俺は人間を知ろうと思っている。しかしこれでは猜疑心の塊であることと何が違うというのだろうか。
疑うという行為は音楽で生き残るために必要なことだ。自分一人ででもやっていく、という意気込みも必要なものだと思う。
しかしやはり、俺は人間を信じるということのために疑いを使っていきたい。疑った末に残るものを信じたい。
そして、誰かと一緒に音楽をするというのは一体どういうことなのかもしっかりと心にすえておきたい。
12/13はダメダメだったが、最後に良い収穫があった。ありがとう。人と話すのは楽しい。
びっくりした。とても新鮮だった。なんというか、バンド関係以外の人とちゃんと話すことがここ最近なかったからだろうか、自分の周りの世界とは違う空気に少し触れられた気がした。そして話しの中で彼女の日常をありありと思い描くことができた。
自分は普段どれだけ人を疑って生きてるか思い知った。俺は、人の言葉の裏側、その人の心の裏側を知ろう知ろうとしている。
一体何を言いたいのか、何がしたいのか、表面の顔は本物だろうか、俺に何を求めているのか、敵意はあるのか、と。
俺は人間を知ろうと思っている。しかしこれでは猜疑心の塊であることと何が違うというのだろうか。
疑うという行為は音楽で生き残るために必要なことだ。自分一人ででもやっていく、という意気込みも必要なものだと思う。
しかしやはり、俺は人間を信じるということのために疑いを使っていきたい。疑った末に残るものを信じたい。
そして、誰かと一緒に音楽をするというのは一体どういうことなのかもしっかりと心にすえておきたい。
12/13はダメダメだったが、最後に良い収穫があった。ありがとう。人と話すのは楽しい。
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