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リフォームな"う!!!
昨日は吉祥寺ワープにてライブでした!
トップバッターにもかかわらず、来てくれた方ありがとうございました!
色々アクシデントがあり悔しい思いをしましたが、それをバネにまた頑張ろうと思います!!!
練習あるのみです!
そして、今日から我が家のリフォームが始まりました。
去年末から水道管が壊れたらしく水が漏れはじめて床がぶわんぶわんに柔らかくなってしまい大変だったのです。
写真はベッコベコに剥がされて土がむき出しになった廊下です。
俺の部屋も要らないタンスや机などあらかた壊されてもうなんにもないです。
……リフォームな"う!!!!(怒濤)
↑言って見たかっただけ
いやー、想像していたより凄いですリフォーム。
本当は1ヶ月くらい引っ越してその間にやる予定だったのですが、引っ越し料が馬鹿みてえってことで家で暮らしながら少しずつやることになりまして、写真の状況です。
荷物が多すぎて今日どこで寝よう?という感じですが、リフォーム後は素晴らしく広くなるみたいなので楽しんでしまいたいと思います。
ビバリフォーム!


トップバッターにもかかわらず、来てくれた方ありがとうございました!
色々アクシデントがあり悔しい思いをしましたが、それをバネにまた頑張ろうと思います!!!
練習あるのみです!
そして、今日から我が家のリフォームが始まりました。
去年末から水道管が壊れたらしく水が漏れはじめて床がぶわんぶわんに柔らかくなってしまい大変だったのです。
写真はベッコベコに剥がされて土がむき出しになった廊下です。
俺の部屋も要らないタンスや机などあらかた壊されてもうなんにもないです。
……リフォームな"う!!!!(怒濤)
↑言って見たかっただけ
いやー、想像していたより凄いですリフォーム。
本当は1ヶ月くらい引っ越してその間にやる予定だったのですが、引っ越し料が馬鹿みてえってことで家で暮らしながら少しずつやることになりまして、写真の状況です。
荷物が多すぎて今日どこで寝よう?という感じですが、リフォーム後は素晴らしく広くなるみたいなので楽しんでしまいたいと思います。
ビバリフォーム!
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とっても遅れましたが!
ロックインジャパンのアマチュアオーディションで入賞することができました!
投票してくれた方、コメントしてくれた方、本当にありがとうございます!!
入賞の連絡がきたときにはめちゃくちゃびっくりしました!
そして先日ライブ映像を収録し、今月下旬に公開されるそうです!
引き続き応援よろしくお願いしますねー!
一曲入魂で終わりある世界を収録してきましたからー!
そして明日は吉祥寺ワープにて
warp presents「音人の休日~今から絶対に注目しておいた方が良い若者達+1」
です!
francis'はトップバッターです!
一昨年もワープでこういう趣旨のイベントに出たのですが、その日タイバンした4バンドのうち2バンドがなんと本当に売れちゃいました!
プレンティというバンドとプラハというバンドです!
みなさん知っていますか??
どちらも今年のロックインジャパンにも出演するみたいです!
吉祥寺ワープの店長レオナさんはとっても先見の明があるんだなぁとびっくりしました!
明日もどんな素敵なタイバンなのか楽しみです!
もちろんfrancis'も負けないように頑張りますよー!
ぶちかまします!
ではでは!
投票してくれた方、コメントしてくれた方、本当にありがとうございます!!
入賞の連絡がきたときにはめちゃくちゃびっくりしました!
そして先日ライブ映像を収録し、今月下旬に公開されるそうです!
引き続き応援よろしくお願いしますねー!
一曲入魂で終わりある世界を収録してきましたからー!
そして明日は吉祥寺ワープにて
warp presents「音人の休日~今から絶対に注目しておいた方が良い若者達+1」
です!
francis'はトップバッターです!
一昨年もワープでこういう趣旨のイベントに出たのですが、その日タイバンした4バンドのうち2バンドがなんと本当に売れちゃいました!
プレンティというバンドとプラハというバンドです!
みなさん知っていますか??
どちらも今年のロックインジャパンにも出演するみたいです!
吉祥寺ワープの店長レオナさんはとっても先見の明があるんだなぁとびっくりしました!
明日もどんな素敵なタイバンなのか楽しみです!
もちろんfrancis'も負けないように頑張りますよー!
ぶちかまします!
ではでは!
知らない街。
知らない街を歩いた。
知らない誰かを値踏みした。
知らない誰かを否定した。
自分の欲望を肯定した。
顔のない誰かに気をとられた。
名前のない彼女を想った。
遠い街を歩いた。
賑やかな声を聴いた。
喧騒の中で嘘をついた。
友人の弱さを頼りにした。
不安定な世界を想った。
どうでもいいと笑った。
小さな街を歩いた。
道端に唾を吐いた。
誰かの悲鳴を聴いた。
胸に突き刺さった。
知らないふりをした。
耳の中に残った。
誰もいない街を歩いた。
懐かしい歌を歌った。
優しかった人を思い出した。
悲しかったことを思い出した。
一人ぼっちでいたときを思い出した。
幼かった頃を思い出した。
母は泣いていた。
父は怒っていた。
夜の街を歩いた。
人を殺した夢を思い出した。
人に殺される夢を思い出した。
胃袋が捻れるような痛みを思い出した。
考えちゃいけないことを思い出した。
口にしちゃいけないことを思い出した。
とても落ち着いた声で。
とても落ち着いた声で。
とても落ち着いた声で。
僕は嘘をついた。
諦める、ふりをした。
一人ぼっちで朝を迎えた。
無機質な椅子で朝を迎えた。
暖かな日射しが。
柔かな日射しが。
いたいけな日射しが。
僕の頬を切った。
左目を泳いだ。
髪をないだ。
君の声が。
聞こえた気がした。
まんざらでもないや。
あぁ僕はまだ、まんざらでもないや。
そう思った。
知らない街に、また出かけた。
知らない誰かを値踏みした。
知らない誰かを否定した。
自分の欲望を肯定した。
顔のない誰かに気をとられた。
名前のない彼女を想った。
遠い街を歩いた。
賑やかな声を聴いた。
喧騒の中で嘘をついた。
友人の弱さを頼りにした。
不安定な世界を想った。
どうでもいいと笑った。
小さな街を歩いた。
道端に唾を吐いた。
誰かの悲鳴を聴いた。
胸に突き刺さった。
知らないふりをした。
耳の中に残った。
誰もいない街を歩いた。
懐かしい歌を歌った。
優しかった人を思い出した。
悲しかったことを思い出した。
一人ぼっちでいたときを思い出した。
幼かった頃を思い出した。
母は泣いていた。
父は怒っていた。
夜の街を歩いた。
人を殺した夢を思い出した。
人に殺される夢を思い出した。
胃袋が捻れるような痛みを思い出した。
考えちゃいけないことを思い出した。
口にしちゃいけないことを思い出した。
とても落ち着いた声で。
とても落ち着いた声で。
とても落ち着いた声で。
僕は嘘をついた。
諦める、ふりをした。
一人ぼっちで朝を迎えた。
無機質な椅子で朝を迎えた。
暖かな日射しが。
柔かな日射しが。
いたいけな日射しが。
僕の頬を切った。
左目を泳いだ。
髪をないだ。
君の声が。
聞こえた気がした。
まんざらでもないや。
あぁ僕はまだ、まんざらでもないや。
そう思った。
知らない街に、また出かけた。
らんららんらるー
ランニング用に新しいシューズを買いました!
すげーダサいですが、足になかなかフィットして走りやすいです!
まえに履いてたそれまたダッサイシューズは靴ぞこがはがれてベッコベコになってしまったので買い換えたのです。外見はともかくなかなか履きやすくて気に入ってたのですが。
今年は走り込みますよー!とにかく体を作ります。もっともっとピッチとロングトーンとビブラートを安定させたいのです。大砲のような声を出すには足腰から!なぜなら声とは地面に踏ん張って出すものだから。地面から出すのです!声は!地球とつながるのだー!
そんなわけで最近多摩川さんをまた走り始めたのですが、えぇほんと多摩川さんにはお世話になってばかりですが、やはりとても気持ちがいいです。走る度に違う顔を見せるのです多摩川さんてば。
まるで自分だと思ってた人がまた違う顔を見せるよby Mr.Childrenです。
多摩川だと思ってたのに多摩川じゃないんです!いや多摩川なんですけどね。
昨日なんかは、とても寂しく感じているのだけどでもそれを受け入れているかのようなとても潔い多摩川さんでした。
宵闇の刻に走る多摩川さんは実際めちゃくちゃ怖いです、あれは絶対なんかいます。
みなさんも走ってみてくださいね!!多摩川!!
そして今日、凄く良い夢を見たのです。
俺は誰か友達と昆虫園にいました。そこはやはり現実にあるもののようにドーム型の大きな施設で、室内に樹が生い繁っており、その足下に水槽や箱がたくさんあり見て回れるようになっていました。俺はその中のうちの一つの比較的小さめな水槽を係員のお姉さんと眺めておりました。
水槽のなかには世にも珍しいという蝶のサナギがちょこんとついており(水の中なのに!)、水中で羽化する蝶は世界でもこの蝶だけなんですよーとお姉さんから説明をうけていると、むにむにっと腹にあたる部分が急に伸びはじめたのです。
するとお姉さんが急に声をあげて驚きはじめ、きゃあ!羽化だわ!大変!というのです。
驚いた俺が目を凝らして見ていると、瞬間その空間から音が消え、他の虫たちの動きも止まり、世界の注視がただ一点その水槽一つに向けられているかのように感じられ、次の瞬間そのサナギがオレンジ色に輝き始めたのです。
そして背にぴしぴしと少しずつひびがはいりはじめ、ぴしぴし、ぴしぴしという静かな音と共にオレンジ色に羽が光る蝶がサナギから羽化しはじめたのです。
俺がさらに驚いたことには、その蝶の姿形が他の蝶と全くもって似ていないのです。
肢は前にかかげるようにして下に折れ曲がっており、羽根はオレンジ色に絶えず光り、目は虫のそれとは違っていました。ゴマ粒を光らせたようなものが柔らかな頭に2つついており、触角や口はないのです。全体的に柔らかな印象があり、クリオネのように透き通っていて体の中の細い管を体液が通っているのが羽の光に照らされて見てとれるのです。
その蝶らしきものはやがて水面に浮かびあがり飛びたとうとするのですが水槽には蓋がしてありあいかなわず、それを見た俺はさっと蓋を取ってやりました。係員のお姉さんは驚きのあまり固まってしまっていましたから。
蝶は飛びたつと、まるでお礼を言うかのように俺の胸に一度とまり、羽根を二三度明滅させてからさらに高く施設内を巡るかのように樹木のてっぺんへと舞い上がっていくのでした。
その蝶の飛び方というのがまた滑稽で、飛ぶ軌道(全ての蝶が見せる不安定なあれ)は他の蝶とあまり変わらないのですが、まるで羽根を動かさないのです。まるで重力をその光る奇怪な羽根で操るかのように浮かびあがるのです。
しかし、やはり羽化したばかりだからかたどたどしいその飛行に俺は一抹の不安を覚え、頑張れ、頑張れと、その素晴らしい蝶がだんだんと遠くにいき見えなくなりながらも僅かに残していくオレンジの残影を必死に目で追い続けるところで目が覚めたのでした。
あぁ、あの蝶はしっかりと飛んでいるだろうか。気になるなぁ。
もう一つ気になるのは目をさましたあとに夢事典で蝶の夢を調べたところ、転換期を暗示していることがあるそうで、まさにそれか!と思ったのでした。
ギャー!俺も羽化したいーー!!
ちゃんちゃん。
すげーダサいですが、足になかなかフィットして走りやすいです!
まえに履いてたそれまたダッサイシューズは靴ぞこがはがれてベッコベコになってしまったので買い換えたのです。外見はともかくなかなか履きやすくて気に入ってたのですが。
今年は走り込みますよー!とにかく体を作ります。もっともっとピッチとロングトーンとビブラートを安定させたいのです。大砲のような声を出すには足腰から!なぜなら声とは地面に踏ん張って出すものだから。地面から出すのです!声は!地球とつながるのだー!
そんなわけで最近多摩川さんをまた走り始めたのですが、えぇほんと多摩川さんにはお世話になってばかりですが、やはりとても気持ちがいいです。走る度に違う顔を見せるのです多摩川さんてば。
まるで自分だと思ってた人がまた違う顔を見せるよby Mr.Childrenです。
多摩川だと思ってたのに多摩川じゃないんです!いや多摩川なんですけどね。
昨日なんかは、とても寂しく感じているのだけどでもそれを受け入れているかのようなとても潔い多摩川さんでした。
宵闇の刻に走る多摩川さんは実際めちゃくちゃ怖いです、あれは絶対なんかいます。
みなさんも走ってみてくださいね!!多摩川!!
そして今日、凄く良い夢を見たのです。
俺は誰か友達と昆虫園にいました。そこはやはり現実にあるもののようにドーム型の大きな施設で、室内に樹が生い繁っており、その足下に水槽や箱がたくさんあり見て回れるようになっていました。俺はその中のうちの一つの比較的小さめな水槽を係員のお姉さんと眺めておりました。
水槽のなかには世にも珍しいという蝶のサナギがちょこんとついており(水の中なのに!)、水中で羽化する蝶は世界でもこの蝶だけなんですよーとお姉さんから説明をうけていると、むにむにっと腹にあたる部分が急に伸びはじめたのです。
するとお姉さんが急に声をあげて驚きはじめ、きゃあ!羽化だわ!大変!というのです。
驚いた俺が目を凝らして見ていると、瞬間その空間から音が消え、他の虫たちの動きも止まり、世界の注視がただ一点その水槽一つに向けられているかのように感じられ、次の瞬間そのサナギがオレンジ色に輝き始めたのです。
そして背にぴしぴしと少しずつひびがはいりはじめ、ぴしぴし、ぴしぴしという静かな音と共にオレンジ色に羽が光る蝶がサナギから羽化しはじめたのです。
俺がさらに驚いたことには、その蝶の姿形が他の蝶と全くもって似ていないのです。
肢は前にかかげるようにして下に折れ曲がっており、羽根はオレンジ色に絶えず光り、目は虫のそれとは違っていました。ゴマ粒を光らせたようなものが柔らかな頭に2つついており、触角や口はないのです。全体的に柔らかな印象があり、クリオネのように透き通っていて体の中の細い管を体液が通っているのが羽の光に照らされて見てとれるのです。
その蝶らしきものはやがて水面に浮かびあがり飛びたとうとするのですが水槽には蓋がしてありあいかなわず、それを見た俺はさっと蓋を取ってやりました。係員のお姉さんは驚きのあまり固まってしまっていましたから。
蝶は飛びたつと、まるでお礼を言うかのように俺の胸に一度とまり、羽根を二三度明滅させてからさらに高く施設内を巡るかのように樹木のてっぺんへと舞い上がっていくのでした。
その蝶の飛び方というのがまた滑稽で、飛ぶ軌道(全ての蝶が見せる不安定なあれ)は他の蝶とあまり変わらないのですが、まるで羽根を動かさないのです。まるで重力をその光る奇怪な羽根で操るかのように浮かびあがるのです。
しかし、やはり羽化したばかりだからかたどたどしいその飛行に俺は一抹の不安を覚え、頑張れ、頑張れと、その素晴らしい蝶がだんだんと遠くにいき見えなくなりながらも僅かに残していくオレンジの残影を必死に目で追い続けるところで目が覚めたのでした。
あぁ、あの蝶はしっかりと飛んでいるだろうか。気になるなぁ。
もう一つ気になるのは目をさましたあとに夢事典で蝶の夢を調べたところ、転換期を暗示していることがあるそうで、まさにそれか!と思ったのでした。
ギャー!俺も羽化したいーー!!
ちゃんちゃん。